2012/05/31

H邸ベッドお届け

横浜市泉区のH様邸へベッドをお届けしました。

H様はご自宅の一室が収納庫のように使用しているのですが、来客も多く、そのお部屋に収納力は確保したままに使えるベッドが欲しいとご相談をいただきました。

イメージをお持ちだったH様、『下に置きたいチェストがこれぐらいのサイズでその上にベッドを作りたいんです』と大体の寸法をお伺いし、資料を作成させていただくことに。
後日ご自宅へ訪問させていただきご提案です。

作成したイメージがこちら!
H様に見ていただくと『こんな感じ、こんな感じ♪』とイメージしていたベッドにバッチリのご様子で、こちらでお作りすることに早々と決定!
最後にベッド下に入れたいチェストも含めて、お部屋の採寸をさせていただきました。

樹種は床が濃いめの色味だったこともあり、ウォールナットで決定です。
相性バッチリでお部屋の雰囲気がグッと締まった印象でした。

それでは今回のポイントをご紹介。
まずベッドにちょっとした置き台が欲しかったH様。
ベッドサイドにD100mmの置き台をご用意しました。
目覚まし時計やお休み前の本などを置いたりと活躍が期待できますね

また、畳仕様のベッドもポイント。
今までのベッドの実例写真などを見ていただくと『畳イイね!』と畳ベッドをお気に入りいただき、こちらもご希望に合せてデザインしました。
上の写真は以前に製作した畳ベッドです。

こちらはご希望という訳ではなかったのですが、ベッドの地板の裏側もしっかりと仕上げ、下から上を見上げても見栄えの良い出来になっています。
ここは3rdの強いこだわり部分です。
どこから見ても隙のない家具は私たちの家具のポイントです。
ベッドの下に入り込んで撮った写真ですが分かりますか!?

お届けに伺い設置させていただくと、『やっぱり素晴らしいですね!お願いして良かった♪』と理想のベッドの仕上がりにご満足頂けたご様子でした。
当日楽しみにしていた奥様がご不在だったので、ご感想を聞けなかったのが残念でしたが、またお話しを伺えることを楽しみにしています。
H様ありがとうございました!

2012/05/28

S邸 ダイニングテーブル・ダイニングチェア お届け

横浜市青葉区のS邸にダイニングテーブルblissとダイニングチェア2031、3rdオリジナルneneチェアをお届けしました。


S様、ご紹介が遅くなってしまいました!申し訳ございません!

さてS様は、3rdについて以前からご存知で、カタログを請求いただいておりました。
そんな中、昨年末お電話でのお問い合わせを受け、たまプラーザ店へお越しいただきました。

ダイニングセットをお探しだったS様は、
「シンプルですけど、スゴく存在感がありますね~!」
と、ダイニングテーブルblissに一目ぼれ!

ダイニングテーブルblissは、四つ角に脚を配置し、幕板もありません。ダイニングテーブルとして、その大きさを最大限使えるデザインゆえに、木の無垢材の魅力的に表現しています。




ダイニングチェアは、奥様が無垢材の縦格子の背がきれいな2031をお気に入りいただき、ご主人はというと、ゆっくり長く座っていても楽なアームチェアへのこだわりがあり、3rdオリジナルデザインのneneチェアをチョイス!

アームチェアは、肘の高さによってダイニングテーブルの下に納まらないことがありますが、幕板のないダイニングテーブルblissには、スッキリと納めることができます。



今回は、レイアウトした時のバランスを考えてそれぞれ2脚づつのご提案をさせていただきました。
3rdの商品と雰囲気を大変気に入っていただいたS様は、
「本店の東戸塚店も見てみたいので、行ってきます!」
とその日はお帰りになりました。

3rdは、横浜市の東戸塚とたまプラーザに二店舗ございます。
東戸塚店は一戸建てを改装したとても雰囲気のある店舗。
たまプラーザ店は、間もなく一周年を迎える、若々しく解放感のある店舗となっています。
それぞれ少しづつ展示商品も違いますので、両店舗にご来店いただく事で3rdの魅力を色々な角度からご理解いただけると思います。

そして年が明け、実際に東戸塚店にご来店いただいたS様に改めて私たちの家具に対する考え方、姿勢、そして商品のご説明をさせていただくと、
「3rdさんであれば、お任せできますね!よろしくお願いします!」
とご契約をいただきました!

3rdは、自分の叶えたいライフスタイルから、体や暮らしに合せて、確かな素材を使いこだわり持ったデザインを決めていくやり方でインテリアシーンをつくっていく家具屋さんです。
S様のお部屋は、床がメープル材の明るい飴色で白い壁紙がスッキリとした印象でした。
そこに濃く存在感のあるウォルナットで製作したダイニングテーブルblissとダイニングチェア2031、オリジナルneneチェアを置かせて頂きましたが、お部屋の中での引き締めの効果もあり、ご夫婦それぞれがお気に入りいただいたダイニングチェアには、お部屋の雰囲気に合せたお揃いの生地を使うことで、形こそ違いますが、お部屋に馴染みます。


実際に搬入されたダイニングセットを見てS様は、
「うわ~、本当にあのテーブルと椅子が届いたよ~!これで、理想の生活が
始まります!大事に使っていきますね!」
と大変お喜びいただきました!
記念に人懐っこいワンちゃんとダイニングセットで一緒にパチリ!


S様大変ありがとうございました。
また何かございましたらいつでもお立ち寄りください!お待ちしています!

さて、カタログのご請求は、お電話でもホームページのカタログ請求欄からでもお気軽にお問い合わせください。
東戸塚店、たまプラーザ店両店で皆様のご来店をお待ちしております!

2012/05/27

M邸 デスクお届け

横浜市戸塚区のM様邸へ特注デスクをお届けしました。

M様は現在お使いのデスクがあるのですが、設置場所に梁があり、『壁との間に物がおってしまうんです・・・。』とご相談を頂きました。

梁のサイズに合せて欠き込みをしたデスクをご提案すると『イメージピッタリです!』と探していたデスクがやっと見つかったご様子で早速お作りさせていただくことに!

今回のポイントは【壁との隙間を無くす!】です。
デスクを置く場所の正確なサイズを確認する為、お伺いししっかりと採寸です。
3rdの家具のこだわりとして壁との間の隙間を無くすことは常に心がけています。
ですので、今回のようなデザインは大得意! 

梁に合せた欠き込みだけではなく、幅木に合せて脚部も欠き込みをすることによって、壁との間に隙間をまったく作らない設計をしました。

また、他にもパソコンをスッキリと収納したいとご要望も頂いたので、スライドトレーを盛り込んでいます。
パソコン以外の作業をするときは天板全体を使うことができるので、デスクとしての使い勝手も追及したデザインとなっています。

樹種はウォールナットでお作りしました。
ダイニングテーブル、チェアが同じ樹種だったので、樹種が決まるのも早かったウォールナット好きなM様。
これから経年変化をしてまろやかな色味になるのが楽しみなデスクですね。

お届けに伺い設置させていただくと、『お~!ピッタリ!これで隙間に物が落ちる生活から抜け出せます()』と大変ご満足いただけました。
M様ありがとうございました!
お近くですのでまたお気軽に遊びにいらしてください。

2012/05/25

O邸 ダイニングテーブル・ダイニングチェア お届け


横浜市青葉区のO邸にダイニングテーブル414とダイニングチェア205をお届けしました。

ダイニングセットをお探しだったO様は以前にも一度、来店いただいていて、
「やっぱり3rdさんでお願いしようと思って!」
としばらくして改めて来店下さいました。
そこでオーダーいただいたのが、ダイニングテーブル414とダイニングチェア205です。

ダイニングテーブル414は、天板の厚みが27mmと少しシャープな天板ですが、ウォルナットの力強さを伝えながら重厚さを抑えたデザインです。
小さなお子様がいらっしゃるO様は、
「子供のために、できるだけ角を少なくした形にしたいんです。」
とご要望いただきました。

そこで今回は、四隅に配置された脚を少し内側に寄せ、天板の四つ角を丸く落しました。

そして内側に寄せた脚をすっきり見せるために、脚先に向かって細くしていく「絞り」という加工で、全体のバランスを整えました。

この様な細かい仕様にお応えできるのが、既製品ではできないオーダー家具の魅力です。
シンプルな構造のものは、シャープな印象を受けがちですが角を少し落とすだけでも、見た目の印象も柔らかくなります。

そしてダイニングチェア205は、奥様の身長に合せて座面の高さを390mmに設定しました。
さて、テーブルの高さと椅子の座面の高さの差を「差尺」と呼びます。
この「差尺」は、270mmから300mmの間で決めると使いやすい組み合わせとなります。
差が大き過ぎると脇が空いてしまって落ち着かずに肩が凝ってしまったり、反対に小さすぎると猫背になってしまい、疲れやすくなってしまいます。

これでは家族の団欒の場であるダイニングが台無しになってしまいますよね。
それでは、身長の違う家族みんなが快適にダイニングで過ごすには・・・!?
椅子の座面の高さを成人された家族の中で一番小柄な方に合せるのがポイントです。

その人がゆっくりと背もたれに寄りかかり、それでいて踵のうかないサイズの椅子を選ぶ!大きい方は、半歩脚を投げ出してください。

そこから適性の「差尺」を意識してテーブルの高さを設定します。
今回は、390mmの椅子の座面の高さに対して、ダイニングテーブルの高さを660mmに設定しました。「差尺」は270mmで、小さめの差尺では、使用している時に肘を天板に掛けやすくなるので、より落ち着いた使用感となります。
270mm~300mmのたった30mmの差でも使用感は違います。
皆様も是非一度お試しください。

さて、お届けに伺ったO様のお宅はダイニングテーブルの角の形状にこだわれた通り、床にコルクパネルを敷き込むなど、いろんなところにお子様への優しい気遣いが見受けられました。

無事に配置を終えると、
「角の丸みも脚の形もいい感じですね!ありがとうございます!」
とお喜びの表情!

O様のお子様への優しさの詰まったダイニングセットお届けできた事、大変うれしく思います!
O様、ありがとうございました!またのお越しをお待ちしております!

3rdでは、お客様と一緒に細かい仕様までしっかり考えながら、デザインを起こしていきます。少しでもお悩みやご要望があれば是非ご来店いただき、スタッフまでご相談下さい!

お待ちしています!



2012/05/22

I邸 オットマン お届け

横浜市緑区のI邸にオリジナルデザインのソファbuilt用のオットマンをお届けしました。
3rdたまプラーザ店ができたばかりの時にオリジナルソファのbuiltをお買い上げいただいていたI様。
以前からオットマンが気になっていた様で、この度改めて追加をご依頼いただきました。樹種をウォルナット、ファブリックを深みのあるパープルとお手持ちのソファbuiltに合せて製作し、お届けとなりました。

古い和ダンスが置かれた、こだわりを感じるリビングに馴染み始めていたソファbuilt。その傍らに配置させていただきました。

オットマンと言えば、ソファの前に置き、脚を投げ出しより寛げる姿勢を取るという使い方が主ですが、来客があった時は、お客様をソファに通して寛いでいただき、ホストである家主はオットマンを使用するという使い方もあります。


ところで、皆様はなぜ、この足乗せ用の椅子を「オットマン」と呼ぶかをご存知ですか!?
アルファベット表記にすると「ottoman」となりオスマンとも読み、オスマントルコを表します。
そのオスマントルコでは、背もたれのない椅子が使われていて、それが18世紀後半にヨーロッパへと伝わり、「ottoman」の表記から「オットマン」と呼ばれるようになったといわれています。

脚をオットマンに投げ出し、ゆったりと時間を過ごす。
私たちの生活の中でも多くみられる風景となってきましたよね。
そのルーツは、昔のトルコにありました。

しかもただ寛ぐだけではなく、おもてなしに使用できる等フレキシブルに使用できるマルチスタイルが魅力のオットマン。

3rdでは、ソファをお探しのお客様にお薦めしています。
また、クッションや台座の作りはソファ本体と同様なので、座り心地も抜群です。

I様ありがとうございました!
またのお越しをお待ちしております!

2012/05/19

O邸 追加ボードお届け

横浜市磯子区のO様邸へ追加ボードをお届けしました。

20089月にダイニングテーブル、ダイニングボード、TVボード、ソファをお届けしているO様。
写真は以前お届けさせて頂いた時の様子。

『収納が足りなくなってきて・・・。追加する事って可能ですか?』とご相談を頂きました。

ダイニングテーブル横のボードに収納を追加したいということだったのですが、スペース的に横に追加が難しい為、天板の上に追加ボードを作る事に決定。
今回のご要望としては天井までピッタリな収納と側面に写真や観葉植物を飾れるような棚板が欲しいということでした。
天井までお作りすることで収納スペースが最大限確保出来ることに加え、耐震的な面でもメリットがあります。
このピッタリサイズがオーダーメードの良いところですね!
今回もかなり精度の良い仕上がりになっていました。

他のポイントもご紹介。
以前からお使いのボードは天板に電源を移設していました。
上台を乗せるにあたって、この電源が邪魔になってしまいます。
そこで上台に電源を移設することで、スッキリとおさまり、使い勝手も以前と変わらずベストなご提案が出来ました。

樹種はもちろん既存ボードと同樹種のウォールナットです。
写真を見ていただくと色味が違うのがわかりますか?
下の以前からお使いのボードは経年変化をして、まろやかな茶色へ変わっていますが、今回お作りした上台は作りたての濃いウォールナット色になっています。
だんだんと下台の色に近づき、やがては同じ色になってくれる経年変化を楽しめるのも樹の家具の魅力ですね。
O様邸の家具達もみんなイイ感じの色に変化していました。


お届けに伺い設置させていただくと『すごいピッタリですね!しかも以外と色が変わっていてビックリです!』と知らず知らずの内に経年変化していたことにビックリしたご様子でした。
毎日見ている家具なのでなかなか変化していることに気付きづらいですが、こうやって新しい家具が入ると、すごく変わっていることに気付きます。
これから新しい家具は以前からお使いの家具と同様の色味に変化していきます。
その様子も楽しんでください。
O様ありがとうございました。

2012/05/18

H邸 ダイニングチェア お届け


川崎市麻生区のH様にダイニングチェア1000・1000アームをお届けしました。


ダイニングチェアの買い替えをお考えだったH様は、
「ただ食事をするだけじゃなくて、ゆっくりとリラックスできるダイニングにしていきたいんです。」
といろいろとインテリアショップを見て回れているなか3rdたまプラーザ店にご来店いただきました。

座り心地として、腰とお尻当たりが柔らかいものをご希望されていたので、それであれば!とお薦めしたのがダイニングチェア1000です。



ダイニングチェア1000シリーズは、張地の中にSバネを使用しています。



このSバネは、ソファに使われるもので、適度な反発力がお尻当たりを柔らかくし、また張座の型崩れを防ぐ役割も持っているので、ずっと変わらない座り心地を実感頂けます。
背も安心して体を預けられる大きさに体に合せたカーブが腰から背中に掛けてしっかりと受け止めてくれるのでまさにリラックスして使えるダイニングチェアです。

他の展示品もお試しいただきましたが、
「やっぱりあの椅子ね!」
とダイニングチェア1000をお気に入りいただきました。

H様はウォルナットの一枚板のダイニングテーブルをお使いで、天板に厚みがあるためにアーム付のダイニングチェアだと中におさまらないかも、と敬遠されていましたが1000アームチェアは、肘掛けが前脚まで伸びないハーフアームですので、納まりも問題ありません。
肘掛けがあるとより寛げますし、ハーフアームだと足の取り回しも楽にできます。

樹種は、お持ちのダイニングテーブルに合せウォルナットで製作。
張地は黒とシックなコーディネートとなりました。

H様のお住まいのダイニングは、ウォルナットの一枚板のダイニングテーブルとペンダントライトがモダンな雰囲気です。
そこにダイニングチェア1000・1000アームを配置させていただきました。



「これならダイニングでの時間をゆっくり楽しめそうです!」とH様。
お子様も気に入ってくれたようで、早速座り心地をチェック!
素敵な椅子でしょう?と声を掛けると、うん!と満面の笑みを返してくれました。



H様ありがとうございました!またのお越しをお待ちしております!

皆様もダイニングチェア1000シリーズの座り心地を確かめに是非ご来店ください!
お待ちしております!

2012/05/14

S邸 ダイニングテーブル、チェア お届け

横浜市都筑区のS様にダイニングテーブルblissとチェアS2をお届けしました。


S様は、お引っ越しをされ、少しずつ自分たちが気に入った長く使えるものをお部屋の雰囲気を作りながら変えていきたいとダイニングテーブルとダイニングチェアの買い替えをお考えでした。
そんな中、以前3rdの東戸塚店にも来店されていたそうで、たまプラーザ店ができた事を知って、改めてご来店頂きました。

「お客様をお呼びする事が多くて、6人がゆったりと座れるサイズが希望なんです。」

との事で、今までお使いのテーブルとほぼ同様の1800×900のサイズをご提案し、脚も四つ角に配置され、大きさを最大限に生かすダイニングテーブルblissを大変お気に入りいただきました。




ご新居の床の色やお引っ越し先のアイランドキッチンのキャビネットの色に合せ樹種はダイニングテーブル、ダイニングチェア共にウォルナットをチョイス。

ダイニングチェアの方は、展示しているあらゆるものをお試し頂き、軽くて独特の座り心地を持ったチェアS2に決定!

チェアS2は、座張りの中にダイメトロールというトランポリンの様な適度な柔らかさと反発力を持つ布のバネを張っています。その座り心地は、まるでソファのような柔らかさ。
ソファは、バネなどを使用し、座り心地を決めるため重くなってしまいます。
チェアS2の軽さと座り心地は、この特殊な生地によるものなのです。

さて、S様は張地を深緑か黒で迷われました。
「何にでも合う間違いのない黒か、オーダーっぽくあまり見ない深緑か。。。」
どちらもウォルナットに合い、S様のイメージともフィットする組み合わせ。
ずいぶんと迷われ、一度帰って、お子様も含めご家族で考えたいという事で、サンプルをお渡ししました。
そんなS様を見て、スタッフの中でもどちらがいいのか、どちらをお選びになるのか、ミーティングに発展。

すると翌日、「緑にします!」とご連絡を頂き、「うん、渋い!」とスタッフも共感のコーディネートとなりました。



さて、S様のご新居のリビング・ダイニングは大変広く開放的!
きっと大人数でお料理を楽しんだりされるのでしょう、そのリビング・ダイニングとキッチンとの間には、パーティーシンクを配置した非常にゆったりとしたアイランドカウンターがあります。
そのアイランドカウンターに並ぶように、ダイニングテーブルとチェアS2を設置させていただきました。




横並びに3脚並べることもできますし奥行き方向にも900ミリとサイズをしっかり取ってあるので、テーブルを囲う様に座るとさらにゆったりと使用できます。

配送時、お子様も新しいダイニングセットに興味津々!
一晩、ご家族で相談したダイニングチェアの張地も気に入って頂けたようです!




S様にもサイズ、質感共に大満足のお言葉をいただきました!こだわりのダイニングセットでご家族やご友人との時間をお楽しみください!ありがとうございました!

ダイニングテーブルのサイズ選びは、長さはもちろん大切ですが、奥行きもしっかり考えてあげることで、使い方に新たな発見もあるかと思います。

ダイニングテーブルをご検討中の方は、是非3rdにてスッタフにご相談ください!

それでは皆様のお越しをお待ちしております!