2012/11/25

Y邸 ダイニングセット お届け

横浜市青葉区のY邸に3rdオリジナルブリステーブルとチェア2031をお届けしました。


ダイニングテーブル「ブリステーブル」W1800×D900×H700
ダイニングチェア「チェア2031」W455×D540×SH420


ご自宅をお引っ越しされるという事で、ダイニングセットの買い替えを検討されてご来店いただきました。
最初は奥様お一人でみえ、3rdのテーブルの仕様をご覧いただて、

「木材もしっかりしているし、ここでなら注文してもよさそう!今度、家族と一緒に見に来ます!」

と後日改めて、ご家族と一緒にご来店!
ひと通り、テーブルをご覧いただき、デザインを詰めていきましょう!となりました。
ご主人は、オーバル型の形を、奥様と息子さんがシンプルなスクエア型をデザインとして希望され、ご家族の中で意見が真っ二つ!!
それぞれが強い希望をお持ちでスタッフもタジタジ・・・(笑)

そんな家族会議@3rdを二度ほど開催し、結局ご主人が折れて(?)、お届けしたのがこちらです!
テーブルの素材は3rdが新たにメインの樹種として取り扱いの準備を進めているホワイトアッシュ材。
野球のバットとしてよく使われている材料で、木目がハッキリしている木材らしい材料です。


ダイニングチェアは縦格子のきれいなチェア2031をお部屋の雰囲気と合せて白いファブリックで張り込みました。材はナラ材となっています。

Y様のご新居はリビングダイニングがゆったりとした空間でしたので、テーブルを幅1800mm、奥行きを900mmと大きめのサイズでお届けしましたが、余裕を持ってお使いいただけそうです。

お引越し直後のお届けとなりダイニングの照明などまだ揃いではありませんでしたが、おどけのダイニングセットとお部屋の雰囲気はバッチリ!

ご主人も

「おお~!キレイだね~!ありがとうございます!」

と大変喜んでいただきました。デザインについてもご納得の様子で一安心!


Y様ありがとうございました!

最近は、冷え込みが厳しくなって冬らしくなってきましたね!
日が暮れるのも随分と早くなってきました。

この時期になると新年度頃のお引越しに向けて家具をお探しの方が多くなってきます。
このブログでは、たくさんのお届けのご紹介をしています!

夜長の候、お時間ある時に是非過去のブログをさかのぼって気になっているアイテムの紹介をご覧になってみて下さい!

お探しのものにピッタリの物が見つかるかも!?

よろしくおねがいしまーす!


2012/11/20

M邸 ダイニングセット お届け

横浜市青葉区のM様に3rdオリジナルブリスラウンドテーブルとADチェアをお届けしました。

・ダイニングテーブル「ブリスラウンドテーブル」 φ1050×H650
・ダイニングチェア「ADチェア」 W555×D480×SH370

3rdたまプラーザ店のお近くにお住まいのM様は、以前に通り掛りで来店してくれていた娘さんから

「お母さんの好きそうな家具屋が近くにあるよ!」

と聞いてご来店いただきました。
早速お話しを伺うと、引越しをしたばかりで、ダイニングセットだけが揃っていないとの事です。

「ウォルナットが好きでウォルナットのダイニングセットを探しているんだけど、なかなか気に入いるもの
がないんです。質感や色・デザインがなかなかね。。。」

そこで3rdの仕様の説明をさせていただきました!
まず、色にいついてですが、3rdが取り扱う樹種は、ウォルナット、ブラックチェリー、メープルにナラの4種類。

それぞれが個性的な色味をもっていますので、お客様に自然な経年変化を楽しんでいただけるように私たちは木材には着色をせずにお届けしています。

そして塗装ですが、木材に保護膜を張るウレタン塗装を施します。
ウレタン塗装は、水気や油汚れに強くしっかりと家具を守ってくれる塗装です。
しかし、どうしても木肌の質感は失われがちです。
3rdでは、塗装の際に工程を増やして、木肌の質感を残しつつ、しっかり表面を保護できるように磨き込んでいきます。


「なるほどね!だから自然で優しい雰囲気なんですね!」

と質感と色はまさに探していた物と気に入っていただきました!

あとはデザイン。最初にスタンダードな四角い形のテーブルを見ていただきましたが、

「あたしい家が床も壁も白い室内なんです。色の濃いウォルナットで作るとこれだと少し重くなってしまうかも。もう少し軽いイメージのテーブルはないかしら。」

とご要望いただきましたので、展示していたメープルのブリスラウンド(丸)テーブルを見ていただくと、

「天板の丸みも良いけど、この脚がすごく好み!」

と一目惚れ!

さて、デザインが決まったところで、椅子も合せて購入したいとの事でした。

せっかくラウンドテーブルで作るので、柔らかいイメージの椅子が良いんじゃないかとご提案し、大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良い大きさと腰当たりの気持ちよさでADチェアに決定。テーブルに合せてウォルナットで製作する事になりました!
最後の悩みがサイズ。

間取りをお伺いし、椅子の引き幅なども考えるとまさに展示と同じφ1050がベスト!

「じゃあ帰って測ってきます!」

ということだったので、お近くですし、もしよかったら仮置きしてみましょうか?とお話しすると、

「そんなことまでしてくれるの!?それだったら確実だしお願いしたい!」

とお喜びいただき、早速その日の夜にお持ちする事になりました!

実際に置いて見ると、サイズはピッタリ!

「これでお願い!」

とφ1050のサイズでお作りすることになりました!

M様のお部屋はお話しの通り、床も壁もオフホワイトの爽やかな室内です。
そこにウォルナットのダイニングセットを設置すると落ち着いた雰囲気となりました。

「やっぱり、丸テーブルにして正解でしたね!存在感はしっかりとあるけど、圧迫感は感じない!お願いして良かったです!」

と大変お喜びいただきました!
M様ありがとうございました!


今回は店舗近くへのご訪問でしたが、3rdでは可能な限り、お伺いしてテーブル等のサイズ検討も行いますので、ご検討中の方がいらっしゃいましたら是非ご相談下さい!お待ちしています!



2012/11/16

Y邸 TVボード、ワードローブお届け


横浜市都築区Y様邸へTVボード、ワードローブをお届けしました。
 rdたまプラーザ店お近くにお住まいのY様。「前から気になっていたんだけど、TVボードもオーダーできるんですか?間取りや耐震のことを気にすると、既成のものではなかなか見つからなくて。長く使えるものを探しているんです。」とのご相談を頂き、早速御提案資料をもって訪問させて頂くこととなりました。




 シンプルで長く使えるデザインのTVボード。
Y様邸はリビングとダイニングの間仕切りがあり、その間仕切りにTVボードを固定させ、地震で揺れた時もTVボードが動くことのないように打ちつける仕様となりました。また、TVも倒れることのないように天板に欠き込みを入れ、固定が出来るようにしています。





リビングダイニングの入り口側は、動線を遮らないように角を丸く加工しています。中の可動棚も同様の円弧にし、ゲーム機等をのせられるように
なっています。
 素材はおなじみのアメリカンブラックウォールナット。天板/側板/扉框/引出し前板は無垢材の仕様になっています。長く使う間に、無垢材本来の経年変化を感じられるように3rdこだわりのウレタン仕上げに。
 


サイズはお部屋の間仕切りとぴったりの幅に合わせ、ワイドが1830㎜、奥行きはデッキが余裕をもって配線が出来るように500㎜、高さは中の収納も考え下の引出しにDVDCD、上の扉にデッキが入るようにすることも含め530㎜になりました。また、巾木も少し大きめだったので通常の70㎜の台輪より20㎜高くなっています。


 
デッキが3台とゲーム機との配線の為後ろの開口は少し大きめにとり、コンセント位置からのコードの取り回しも煩わしくありません。


 つづいて、娘さんのお部屋に取付けるワードローブ。
実は、TVボードのご提案と採寸にお伺いした時、「娘の部屋も少しご相談したいのですが…」とのこと。ハンガーやアウター、バック等いつも使うお洋服を気軽に掛けられる収納を、現在使われているウォークインクローゼットとは別にお作りすることになりました。

 向かって左側は服飾小物等を整理して入れられるよう可動棚と引出しをつけています。
天袋は季節のものを収納できると便利ですね。

右側は、よく使うカバンやお気に入りのお洋服を掛けられるようハンガーラックを設置し、季節によってアウターがなくなったらブラケットからレールを外し上の方まで可動棚が動くようになっています。
サイズはワイドが980㎜奥行きはハンガーが入るように600㎜高さは天井ぴったりの2355㎜となっています。
 素材はメラミンとウォールナット材を合わせ個性的且つお部屋に馴染む質感となりました。


 また、ハンガーレールにとおっているフックも3rdオリジナルデザインで、マフラーやスカーフ等を引っ掛けることができるようになっています。
ワードローブに一つあると急ぎの時もすぐにお気に入りのマフラーを手に取ることが出来る優れもの。


 納品時はロフトスペースの下に設置することもあり、天井の複雑な作りに対応できるよう、隙間にはぴったりのフィラーを工場長がはめてくれました。
現場で加工する3rdならではの仕上がりです。
うつくしー!



扉の内側には鏡も現場で位置を調整し、足下まで映るようにしています。
今日のコーディネートも全身チェックできますね。



 Y様有難うございました!また、お部屋でお困りのことがありましたらお気軽にご相談下さい。
 


2012/11/15

S邸 カウンター下収納、チェスト、TVボード、下駄箱扉交換、吊棚、お届け


東戸塚駅の看板を見てご来店いただいたSさん。
『カウンター下がうまく活用出来なくて・・・。』とご相談を頂きました。おおまかなサイズ、ご要望を聞き後日、ラフ図面/スケッチを作成しお伺いしました。そこで更にご相談頂いたのが、お部屋の使い方でした。今置いているものは間に合わせで買ってしまったという事で、『カウンター下収納をやるならせっかくだしひと通りやっちゃいたい!  』と更にTVボードと本棚・ワードローブ・飾り棚の機能を備えたチェストをご提案することに。


既に生活されている場所への設置の為、収納したい物がある程度決まっていました。
その収納したい物と置きたい場所ピッタリになるようにご相談しながらデザインすることに。
『こんなに自由に出来るんだ!自分もモノづくりの仕事してるからスゴイ楽しい』と話しが盛り上がりました。しかもご主人は僕と同じ高校だったのです〜!びっくり!アンド親近感!











カウンター下収納は奥行で悩ませられる事が多いです。カウンターの出幅が290mmで面落ちに合わせる為、家具の外寸は285mm。シュレッダーを入れたいとご希望があったのですが本体奥行が260mmでコードの逃げもみないといけない為、扉と背板分を入れるとどうしても入りません。なので今回はこの部分のみ背板を抜き内寸を確保。オーダーじゃないとなかなか出来ない荒技!またスライドトレー、コンセントをつけました。メインの収納部分はこの前にダイニングテーブルがある為、引戸に決定。モデム類もボード内部に収納する為、カウンターに穴をあけコードを落としています。これでとてもスッキリ!



TVボードは入れるオーディオ類を採寸し、ある程度のクリアランス(電化製品は基本的には家具より早く変わるので)をみて設計。 右の引出し2杯には生まれてくるお子さまのおもちゃを入れる為、大きめに。


次にチェスト。左ガラス扉部分はご主人のお持ちだった腕時計の飾り棚、この飾り棚には自動巻き上げ機を使えるように電源も移設しています。右側には洋服をかけられる様、コートハンガーを付けました。もちろん収納として使える様、可動の棚板も入っています。下部の引出しには衣類を収納。また、このチェストは階段からリビングへのメインの動線に置いてあるので下台の角に脚をぶつける可能性が高い為、デザインも考慮し側板を斜めに落としました。





今回予想以上にすっきりした玄関。収納が足りないという事で吊棚のご依頼をいただきました。でも下台をそのままの訳にはいかないので扉交換、既存の天板に天板をかぶせる仕様に。既存の下駄箱はまだまだ使えるし奇麗、撤去して新たにつくるとなると壁紙にも影響しコストもかかるのでこの方法に決定。見違えました!!明るくなりました!!前回のブログでも紹介しましたが扉交換はお薦めです!!


最後に。。。打合せをしている最中にペットのバーディーちゃんが遊びに来てくれて、猫好きな話題で盛り上がりました。その話しの中でご提案したのが爪とぎです。中身の段ボールは既成品なのですが、この大きさにバッチリと合せた爪とぎ台を製作。家具より先にお届けしていたのですが、バーディーちゃん使ってくれているようでよかったです!写真撮れなくて残念でした〜

S様ありがとうございました!また落ち着いたらお店にお子さまと遊びにきて下さいね!



2012/11/09

H邸 クローゼット リフォーム

横浜市戸塚区H邸クローゼット扉交換、棚板設置。

既存のクローゼットが使い難いとご来店。見た目もよい物にしたいとご相談を受けました。予算が合えばゆくゆくはテーブル、デスクもご検討との事。
お部屋の間取りからするとこのクローゼットの前にダイニングをくっつけて置くのがベター。その横にはデスクを置いて下さいといわんばかりのスペースが!現状、デスク、ダイニングテーブル共にお使いの物があるので、まずはクローゼットの扉を交換して雰囲気を見て下さいとご提案。上下3分割にし、下段はテーブルの高さに合わせ中段のガラス扉が開くように、中段の目線位置をガラス扉にし飾り棚部分をつくり抜け感を出す、上部は奥行がありどうしても使い難い収納になるので普段使わない季節物等をおさめます。
下の絵がデスク、テーブルを含めた完成予想図です。


さて工事開始。まずは現状の扉を外しお掃除。次にレーザーで水平を確認しながら固定の棚板の設置。桟を壁両側面に固定し欠き込みの入った棚板を差し込む印籠という方法で固定しています。クローゼットの幅が前と奥で若干誤差があるので削り合わせました。わたくしもお手伝い!現場仕事は楽しいですね。最後に丁番とプッシュオープンのラッチを付け調整をし棚板を入れ完了!扉は全て押して開ける3rd仕様です。






















どうですか!?扉を変えるだけで凄く印象変わります。キッチンや玄関等施工するととても雰囲気かわります。



実は同じ様な事例を2件施工済みですがどちらも素敵な仕上がりです。
また追ってご報告します。

Hさま、デスク、ダイニングテーブルお待ちしております!
ありがとうございました!

2012/11/06

S様 椅子補修 お届け

川崎市高津区のS様のダイニングチェアを補修しました。

「ダイニングチェアが壊れてしまったんですが、修理はできますか!?」

とお電話でのお問い合わせを頂き,後日、ご自宅までお伺いして早速、診断!!
と、いくところですが一目瞭然。。。


座面下の貫のホゾ先がむしれてバラバラになっていたんです。。。


後ろ脚と貫の接合部分は椅子の構造の中で一番負荷がかかる場所です。
木の部材が割れてしまったり、ホゾが抜けたりする壊れ方は良くあるのですが、ホゾ先がむしれてしまっているのは初めてです。


お話しを伺うと以前にもこの箇所を修理されたとの事。
その時は、金物のL字アングルを取りつけただけの応急処置だったようです。



これだけでは、形としては一応直りますが、普段の使用に耐えるだけの強度は全くありません。

そこで私たちは、貫に新たにホゾを作り、後ろ脚にもホゾ穴を開け直してしっかりと組み上げる補修をさせていただきました。


座り心地が大変気に入っていると何度も修理をしているS様のダイニングチェア。
ここまで使ってもらえる椅子もなかなかありません。

私たち3rdがこれまでにご紹介してきた椅子もこんな風に使われていってもらえたら・・・。
これからもしっかりとお客様に合うものを紹介していかないと!
と、気持ちが引き締まる補修のお仕事となりました!

S様ありがとうございました!

今回の補修で強度をしっかりと出しました!この先もずっと使い続けていって下さい!


皆様も昔からお使いになっている家具はありませんか?
修理をしてみようかな、と思ったら一度、3rdにお声掛けください。
一度拝見させていただき、それに相応しい補修をご案内させていただきます!!

ご相談お待ちしています!





2012/11/05

S邸 ソファ お届け

横浜市都筑区のS邸にソファ breath(ブレス)をお届けしました。


以前からソファをお探しだったS様。
ちょうどタイミングよく3rdのソファ特集のお知らせをご覧になってご来店いただいきました。
ひと通り展示品をお試しいただきお気に入りいただいたのがこのソファbreathです。

Breathの特徴は、3rdでご紹介する木枠ソファのクッションと同じカバーリングの構造であること。


さらに本体もフルカバーリングになっています!

クッションは直接、肌が触れる場所ですので、汚れや傷みについて気にされる方が多いですが、少し見落としがちなのが本体張地のメンテナンス。

クッションほどではないですが、肘の部分はやはり肌が触れますし、背中や側面も普段の生活の中でホコリを吸ったり、ものとぶつかっているので定期的なクリーニングが必要です。

カバーリングですので定期的なクリーニングでソファを清潔に保ち、替えカバーを用意すれば季節の衣替えでお部屋の気分転換!生活にもメリハリが生まれます!!

下の写真のように剥がすも簡単!


3rdのソファはすべて受注生産。

お客様の生活のスタイルやお部屋の大きさに合せて、幅方向の大きさを設定し、お気に入りのファブリックをお選びいただきお作りしていきます。

今回は、奥様が小柄な方でしたので、実はシートハイを少し低くして製作しました。

体に合わない座面の高さだと、背中をクッションにつけた場合、踵が浮いてしまう。
踵をつけると今度は背中のクッションに掛けられない。
これじゃ、せっかくの憩いの中心であるソファが台無しです。

3rdのソファは高さの設定も可能!
ご家族にピッタリのサイズでお作りします!

breathのデザインをお気に入りいただいたのはもちろんですが、このような細かい気配りにもご納得いただきご契約いただきました。

さて、お届けしたS様のお部屋はモノトーンを基調としたシンプルなお部屋。
S様には、グレーの厚みのしっかりした生地をお選びいただきました。
色はもちろんしっかりお部屋に馴染み、breathのゆったりした大きさが存在感バッチリ!


ところで、みなさまのお部屋の間取りはどのようになっていますか?
きっとリビングとダイニングが大きな一間となっていることがほとんどだと思います。

その時のソファのレイアウトはリビングとダイニングの間仕切りのような形で置かれる事が多くなってきます。
その場合、ダイニングからソファの後ろ姿を見ることになりますよね。
そこで3rdのソファは、

「後ろ姿を美しく!」
 と言うことで、木枠のソファは木組みをデザインとして見せていますが、breathのようなカバーリングのソファは、縫い目を見せないようにカバーを製作しています。

壁際につけて使う事を考えたソファは、後ろ姿を気にする必要がないので、縫い目などを隠すような事はしません。
 ですが、今の日本の住宅事情を考えるとどうしてもソファの後ろ姿が見えてくるレイアウトが多くなりがち。
 3rdのソファは座り心地はもちろん、実際に置かれる環境を考えたデザインを心掛けています!
「高さもバッチリで座り心地も申し分ないですね!幅の大きさも部屋にピッタリです!」
と大変お喜びいただきました!


S様ありがとうございました!
またのお越しをお待ちしております!!