2012/09/06

N邸ダイニングセットお届け

以前にサイドボードとウッドデッキを作らせて頂いたN様。
サイドボードをお作りした際に、ゆくゆくは高さを合せたダイニングテーブルをというお話しをさせていただいておりました。
N様としてはまだまだ先のお話しと考えていらしたのですが、なんと双子をご妊娠されたということで、『家族が増える前に揃えたくて♪』と再度ご来店いただきました。

お腹の大きい中ご来店頂いたのは私たちにとってすごく嬉しい再開となりました。

ダイニングテーブルは以前にお作りしたサイドボードの高さにピッタリと合せダイニングテーブルに寸法を合わせH650mmでお作りすることに。
大きさはキッチンカウンターに合せW1800mmに決定。
テーブル天板はサイドボードの天板と同じ20mmの厚みにした事で、大きいテーブルでも軽やかなイメージなダイニングテーブルになりました。

また、樹種はサイドボードと同じメープル材でお作りしています。
メープル好きのN様。樹種決定はかなり早々と決定でした♪

今回脚の形状もこだわりポイントです。
テーブルを置いた際にサイドボードからの物の出し入れがしにくくなる事を懸念されていた事と、座卓にもしたいというご要望もあったので、たまたま居合わせた工場長も含めて打合せをさせていただきました。
今回製作は工場長ご指名で製作です♪

N様のご希望はT字脚だったのですが、いつも作らせていただいているデザインだと存在感が出過ぎてしまう為、細身のT字脚をお作りすることに。
デザインも根本店長がこだわり抜いた形状に。
『これ絶対いいでしょ!』と興奮していたのが印象的でした()
脚位置はすこし内側にし、サイドボードからの出し入れの障害にならないようにしています。

今回テーブルに合せた椅子はpepe chairkuku chairです。
展示の椅子を一通り座って頂き、デザインと座り心地で奥様がkuku chairをお気に入りいただきました。
ご主人はkuku chairだと少し小さく感じたので、『こっちの方が良いな♪』とkuku chairよりもゆとりのあるpepe chairに決定です。
こちらも同樹種のメープルで製作!

生地が悩みました()
白くメープルで統一されたお部屋なので色味を強めにした生地でと悩まれたのですが、実際に採寸する際にお部屋に伺い、生地見本をお持ちしイメージを固めていただくことに。
悩んだ末決まったのが、キレイなブルーの生地です。
白いメープルに良く映えて見事な選色になりました!さすがです♪

お届けに伺い設置させていただくと『おぉー!イイねイイね♪』と喜んでいただけました。
メープルで統一された素敵なダイニングスペースが完成し、あとはご出産を待つのみとなりました!
その後可愛い双子ちゃんを連れてお店にご来店頂きました。
ブログが遅くなってしまったので、ご出産後のブログアップとなってしまいました。ごめなさい!!
これから更ににぎやかになった食事をこのダイニングセットで楽しんでください!
N様ありがとうございました!
また、ご家族で遊びにきてください♪

2012/09/03

N様 ダイニングセット お届け

横浜市青葉区のO様に特注TVボードをTraditionテーブルとチェアS2をお届けしました。


O様は、リビングテーブルを座卓の様に使って食事などをされていましたが、そろそろダイニングセットを揃えようかっ!とご夫婦でご来店されました。
O様は、ダイニングセットを置くキッチンカウンター前周りの採寸をされて、メモとしてお持ちになっていました。

お手持ちのメモを参考にさせていただき、生活の導線などを考えキッチン前のダイニングを含むお部屋全体の様子を把握するとダイニングテーブルのサイズは幅が1600mm、奥行きが650mmのサイズがバッチリのサイズ!この大きさは3rdがお勧めする4人がゆったりと座ることのできるサイズです!

オーナーからたっぷりと無垢材の魅力をお伝えさせていただいたO様。
すっかり無垢材に魅せられたようで、商談に使用していたウォルナット耳付きのTraditionテーブルをお気に入りに!
そして今回は、新しく材料を購入するタイミングと重なったためブックマッチという手法で天板を製作しました!


ブックマッチとは、厚い板材を割り、その割った材を本の様に見開きを広げるように並べて矧ぎ合わせます。このようにすると、写真の様に木目がシンメトリーになって無垢材ならではの魅力あふれる天板となります!!

「キレイな板になりましたね!こういうものは、実物を見ないとなかなか決めきれないけど、お任せした甲斐がありました!」

と大変関心のされた様子のO様!
これが、お客様の要望に応えるために材料選びから制作まで自社の工房で請け負うことのできる3rdならではの完成度なのです!

そしてダイニングチェアは、ダイメトロールという座面にトランポリンの様な素材を使用した座り心地が特徴的なチェアS2をチョイス。
木部は天板に合せてウォルナットで製作。張り地についてはお部屋の壁紙と合うようにホワイト系のビニールレザーで張り込んであります。



明るめの室内にウォルナットの濃い色が指色として落ち着いた雰囲気になり、特徴ある天板が有機的な印象を与えてくれるお部屋となりました!

「素敵なダイニングセットになりました!ありがとうございます!」

ご夫婦とも大変お喜びのご様子!
僕らも納得いただけるものを製作、お届けできて大変嬉しいです!


O様、ありがとうございました!

3rdでは、今回お届けしたような木材の魅力あふれる一枚板を常時展示しています!



樹種もウォルナットから日本古来の材であるケヤキ、アフリカ産の希少価値のあるものなど取り揃えていますので、是非ご来店いただき実際に触れていただきたいと思います!

それでは皆様のお越しをお待ちしておりますっ!

2012/09/01

K邸 ダイニングテーブルお届け

横浜市戸塚区のK様邸へBLISS tableをお届けしました。
お子様が生まれるのを機に、3人でゆとりを持って使えるテーブルが欲しい!とご来店いただきました。

工房の丁寧な仕事ぶりや、使いやすくする工夫などをご紹介すると、『イイですね!欲しいな~!!でももう少し悩みます!』と後ろ髪を引かれながらご帰宅されたK様。
後日『やっぱりお願いします!今回は椅子を我慢してテーブルに全てを掛けます()』と嬉しいお電話を頂きました。

今回K様は、この天板厚40mm80mm角の脚のどっしりとした雰囲気をお気に入りいただきました。『存在感があってイイですよね!』と上から横から下からとじっくりと見ていらしたのが印象的でした。

また、仕上げの方法もこだわっています。
今回はウレタン仕上でお作りしているのですが、ウレタンは厚く塗ってしまうと、樹の質感が無くなってしまいます。
無垢板を使って作っても樹の質感が無くなると、せっかくの手触りの良さがなくなるので、仕上げに3rd独自の工夫を入れる事で質感を残し、更に水にも強いテーブルが出来あがります。これは実際に3rdのテーブルを触って頂くと『なるほど!』と感じて頂けます。
毎日手で触れてハードに使うテーブルだからこそ、【道具】として使いやすいテーブルの仕上げも心がけている大事なポイントです。

樹種は展示のウォールナットテーブルの色味に魅力を感じて頂き、早々と決定です。
ウォールナットが多く含んでいるタンニン色素が抜ける事によって、明るくなる経年変化をしてくれるのが特徴。ただ明るくなるだけではなく赤みが強くなりキレイな色味に変化してくれます。
更に、手で触れたり、毎日の拭き掃除で繊維が寝て、樹の自然な艶が出てくれるのも魅力的。
東戸塚店に展示のある、オープンからこれだけは絶対に売らないと決めているBLISS tableを見て、『こんなキレイな色になってくれるんだね!無着色の良さが分かりました!』とK様も使いこんだ時に出る味を楽しみなご様子でした。
上の写真は東戸塚店で使い始めて6年目のテーブルです。

ご主人はBLISS tableの角を残したシャープなイメージがお好きだったようなのですが、奥様が幼少期テーブルの角に頭をぶつけた記憶があり、これから生まれる子供の為にどうしても丸くして欲しいとご要望を頂きました。
ご主人と奥様のご要望の間をとって、出来る限りの小さい経で加工をさせていただきました。
BLISS tableのシャープさを残しつつ、お子様の為の愛情も見える素晴らしいテーブルになりました!

最後にご要望を頂いたのが、3rdショッププレートです。
『ブログを見て付けて欲しいです!3rdの烙印を押してもらって更にカッコいいテーブルにしてください!』とご依頼頂き、こちらも是非に!とお届けに伺った際に、場所を相談しながら取付させていただくことに。

後日完成したテーブルをお届けに伺ったところ、奥様は出産の為ご実家に帰られているということで、ご主人とテーブルのご対面となりました。
設置の間、写真を撮っていらしたのも印象的でした。
『テーブルの裏側を見るのはこれからないかもしれないから()』と楽しそうにしている様子に私たちもすごく嬉しい気持ちになりました。

テーブルの届く2週間前に無事お子様が生まれたそうで『子供と同じ年のテーブルになりました!』と、これから一緒に年を重ねる記念的なテーブルになり、テーブルについても『キレイですね!ホントにお願いして良かった!』と喜んで頂けました。
K様ありがとうございました!
またお子様とご家族揃って遊びにいらしてください♪
私たちもテーブルと同じ年のお子様に会えるのを楽しみにしています!

Arts&Craft 2012 開催のお知らせ




3rdの誇る職人とデザイナーたちのオリジナル作品の展示•販売会を行います。
普段表に出ることなく、裏で3rdを支えてくれる職人たち。
いつもは特定のお客様の為に家具をつくり続け、日々新しいことをに挑戦しながら腕に磨きをかけています。
そんな、つくりに関して妥協を許さない彼らのオリジナル作品を発表。また、家具だけではなくデザインを手掛けるアーティストたちの作品も展示•販売します。
なかなか他では見ることのない作品ばかりですので、この機会に是非3rdたまプラーザ店にお立ち寄り下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております!!

期間:2012年9月6日(木)〜9月11日(火)
時間:11:00〜19:00
場所:3rdたまプラーザ店
   〒225-0004
            神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-11-10ポリニアA

2012/08/27

N様 特注TVボード お届け

横浜市青葉区のN様に特注TVボードをお届けしました。


N様は、TVの買い替えを機にTVボードをお考えでご来店いただきました。
「TVを見るより音楽を聴いている時間の方が長いから。」
とTVよりもお気に入りのスピーカーを生かすようなものをご希望されていて、しばらくお話をうかがっていると、
「実は、デザインを考えてきてるんだよね!」
と、置きたい場所、スピーカー、オーディオの寸法やこれから買うテレビの品番など詳しく書き込んだメモとそれを落し込んだTVボードのスケッチをお持ちでした。



見事なくらい詳しく書き込まれたメモとスケッチをもとに打ち合わせをさせていただくと、テレビやオーディオを設置するには寸法がギリギリ過ぎていたり、機器の持つ熱の逃げ場がなかったりと改善すべき点が見つかったため、それらを解決する案をこちらからもご提案!
「なるほどね、なるほどね!」
とN様もご納得の様子で、後日ご自宅にお伺いしスピーカーや設置場所を拝見させていただきました。


現状置かれているキャビネットやCDラックを移動させ,そこに今回お作りするTVボードを置くという配置。スピーカーの位置は変えずTVやオーディオをすっきりと収納したTVボードがこちらです。


背板には機器の放熱のための大きな開口が空いています。
さらに現場で配線の取り回しをもっと楽にするために収納する機器に合せて開口を広げました。これは製作した職人が現場設置に伺う3rdだからこそできるワザです!



そしてボード本体の両側にはスピーカーケーブルを通すための穴も設けています。
こうすることで無駄な配線を表に出すことなく見た目の納まりがすっきりとします。



現場調査では飾られている額の寸法もしっかりと計らせていただいていたので、額との高さ関係もバッチリ!
お部屋のポイントとなるような関係性を持たせました。



N様も、
「バッチリだね!何度も打ち合わせをさせてもらった甲斐があったよ!ありがとう!」
とご納得、お喜びの様子でした! 

N様ありがとうございました!
3rdでは、お客様と一緒につくっていくというプロセスを大事にさせていただいています。
N様の様に具体的なご要望や、もちろん一からのご相談でもかまいません。
3rdと一緒に納得のいく、よりよい生活のための道具をあつらえてみませんか?
皆様のお越しをお待ちしております!

2012/08/25

K邸ラウンジチェア補修とリビングテーブルお届け

横浜市戸塚区のK様邸へラウンジチェアの補修とクッションをお作りし、合せてリビングテーブルをお届けしました。

以前にご来店いただき、自社工房が近くにあるので家具製作だけではなくウッドデッキや家具の補修など、『なんでも出来ます!』とご説明をさせていただきました。
その後、長野にある別宅の家具を処分するということで、籐で出来たラウンジチェアだけは持ってきたいとの事でした。
すごく座り心地が気に入っていて、せっかく持ってくるなら補修して使っていきたいと、ご来店いただいたK様。

そのラウンジチェアを持ってくるにあたって、いくつかご要望を頂きました。

まずは補修です。
イイ感じに経年変化をしている籐の色味はそのままにアームやヘッド部分の毛羽立ちを落としクリア塗装をする形で補修をすることになりました。

次にそのラウンジチェア用のクッションです。

展示のあったsofa waveの後ろ姿を見てイメージが膨らんだK様。
『ラウンジチェアの後ろからクッションが見えればキレイよね♪』ということで、クッションを作らせていただくことに。
生地はご自宅でお使いのソファと同じ生地を探しました!
籐と白い生地の組み合わせがキレイな印象で、お部屋を明るいイメージにしてくれます。

本を読んだりするには頭に合せるクッションも欲しいということで、ヘッドクッションも合せてお作りしました。
固定する紐を合皮のブラウンで作ったのもポイント。

四角いクッションを作る予定が、ヘッド部のカーブに合せて丸く作ってしまい、新たに四角いクッションを作るというハプニングもありました()
その丸いクッションはプレゼントさせて頂くことに。
『餃子みたいだけど、これ腰に入れるとちょうど良いよ!職人さんにお礼言っといて♪』とK様には大変好評を頂いたのでした。

最後にリビングテーブルです。
以前からお使いのリビングテーブルがあったのですが、ラウンジチェアを持ってくると大きさが合わないと、少し小さいリビングテーブルをお作りすることになりました。
樹種はダイニングテーブルやカウンターと合せてナラに決定です。
高さもラウンジチェアに座った時にちょうどコーヒーに手が届く高さにしたのもポイント。

また、お客様がいらっしゃることが多いので、気軽に片づけられる事が出来るのもご要望の一つでした。
脚部は二枚の板を十字に組み、そこに天板を乗せるデザインにしました。
分解すると3枚の板になるので片づけた時に場所も取りません。

お届けに伺い設置が完了すると、『キレイに仕上げてもらって、頼んで良かった!待ってる時間も楽しかったしね♪』と喜んでいただけました。
K様ありがとうございました!
お近くですのでまた散歩がてら遊びにいらしてください♪

2012/08/23

S邸 ダイニングチェア補修 お届け


横浜青葉区のS様のダイニングチェアを補修しました。

「前から使っているダイニングチェアの張地が破けちゃって、補修とかもやっているんですか?」
とご来店いただきました。

詳しくお伺いすると3脚ダイニングチェアをお使いで、1脚痛みがひどいとの事。
せっかくなので3脚とも色を揃えての張り直しがご希望でした。

ご家族が増える度に一脚、一脚と買いそろえたダイニングチェアだそうで、ご家族の思いが詰まったもの。
大事に、そしてしっかりと補修させていただきました!



今回、お選びいただいた生地は鮮やかな青のビニールレザーです。

ビニールレザーはメンテナンスが楽なのが特徴です。
汚れた場合には、さっと水拭きするだけで大丈夫!
発色もきれいで豊富なカラーバリエーションも魅力ですねっ!

3rdでは、ビニールレザーの他にも綿の平織りや本革もご用意していますので、ご希望に沿って張り替えできます。


色味に関してもスタッフがお部屋の雰囲気をしっかりお伺いして一緒にお選びしますので、補修を機会に思いっきりイメージチェンジなどもできます!
下の写真は、以前ソファの張り替えをさせていただいた時の写真です。
張り地を変えるだけで、お部屋の雰囲気も変わります!


S様、新しく生まれ変わったダイニングチェアはいかがでしょうか!?
中身のウレタンも痛みがきていたのでしっかりと取り替えていますので、座り心地も新品以上に生まれ変わっています!

皆様も張り替えに限らず、木部の修理など補修したい家具がございましたら、是非3rdにご相談ください!大事な家具をしっかりとメンテナンスさせていただきます!

お待ちしております!!



2012/08/21

U邸 ソファ・オットマン・リビングテーブル・ソファ補修 お届け

横浜青葉区のU様に3rdオリジナルsofa Builtとオットマン、リビングテーブルをお届けし、お持ちだったソファの補修をご依頼いただきました。


以前にカタログ請求をいただいていたU様。
カタログで充分に3rdのソファについてお調べいただき、ご夫婦で来店されました。
最初は改めて、展示品の座り心地を確かめていただき、お気に入りいただいたのが、sofa breathとsofa builtです。


こちらはそれぞれ、フェザーをたっぷり使用した、フルカバーリングクッションタイプのソファ。フェザーで体を柔らかく包みつつ、ウレタンでしっかり体を支えてくれる“もっちり”とした感触の座り心地です。

「どっちのソファが部屋に合うんだろう?生地もどれがいいかな~。」

と大変迷われたU様。そこでスタッフが、是非お部屋の写真をお持ちください!写真があるとピッタリのデザインをご提案できますよ!とアドバイスさせていただくと、早速後日、お部屋の写真を撮ってきて下さいました!

お部屋の写真を拝見すると、床の縁どりに大理石が張られ、見切りには真鍮が埋め込まれている高級感のあるリビングです。


ソファのデザインについては、全てファブリックで包まれたsofa breathではなく、床との相性を考えてウォルナットの木枠のsofa builtで決定!
そして、一番悩まれた生地については、お部屋の雰囲気に合うようにこちらをご提案させていただきました。


サラッとした質感に張りのある生地で、品良くラメが入っているので光を感じ、非常に高級感のあるものです。
色もウォルナットとの相性の良いパープルですので木枠とも調和します。
リビングテーブルについてもウォルナットで製作です。


「この張り地、やっぱり素敵ですね!部屋にピッタリです!!オットマンも便利そう!」
とご納得のご様子!
さらに、最初は買い替えで新しいソファを購入されたU様でしたが、

「捨てようかと思っていたけど、娘が大事にしたいって言うんです。」

と今まで使用されていたソファの張替の依頼もお受けすることに!


当日早速、生地見本をお持ちして打ち合わせをさせていただきました。
出来あがりはこちらです!


こちらも張り感のある生地で色はカーテンやラグとの調子を考えてチョイス!
見た目もすっかり新しくなりましたが、座り心地も購入当初のようにフカフカでもっちりです!


思い出のいっぱい詰まったソファ、娘さんにも喜んでいただけたでしょうか!?
新しいソファと生まれ変わったソファどちらも末長く大事に使っていただけたらと思います!
U様ありがとうございました!