まずは、ウッドデッキができる前をご紹介します。リビングの前の大きな窓はとても魅力的ですが、
開放的過ぎて、前を通る人の視線が気になるので、
ウッドデッキを作りたいとご相談をいただきました。
せっかく作るのであれば、使い込む程に味が
出てくる物と、セラバンガツ材を無塗装にてご提案しました。
この木は、油分が多く、無塗装でも腐りにくく、
使い込む程にシルバーグレーの何とも言えない色に
変化していくのが特徴です。
何もない所に、
まずは土台を作ります。
きちんとデッキの水平を出す為に
この作業が一番慎重に
やらなければいけません。
まずは外側から。
基準に合わせ、柱を立てていきます。
外周が決まったら、
今度は内側を支えていきます。
基礎ができたら、
床を張っていきます。
ウッドデッキらしくなってきました。
作業は10月だったのですが、
日差しが強く、工房スタッフは
季節はずれの日焼けをしていました・・・
風は通しながら、
視線は遮る、ルーバータイプの
フェンスを取り付けます。
3rdからのご提案はこの入り口部分。
通常は左側のように入り口を閉じ、
床も全てフラットな状態になっています。
物を出し入れしたり、駐車場部分も一体として使う
場合には扉を明け、床板をはずすと、階段が現れます!
完成です。
家の外観も木の部分が増えたことで、
やわらかい印象になっています。
コンクリートや金属のフェンスと違い、
通る人にも圧迫感を与えないこと、
時間が経つと、だんだん色や風合いが変化し
味が出てくるのがウッドデッキの良さですよね。
3rdはLife style shopですので、
生活に関わる事なら、どんな事でもお役に立ちたいと思っています。
「こんな事は無理よね?」と思う事でも、
ぜひ一度、気軽に聞いてみて下さい。
きっと「出来ますよ♪」とお答えします!
床を張っていきます。
ウッドデッキらしくなってきました。
作業は10月だったのですが、
日差しが強く、工房スタッフは
季節はずれの日焼けをしていました・・・
風は通しながら、
視線は遮る、ルーバータイプの
フェンスを取り付けます。
3rdからのご提案はこの入り口部分。
通常は左側のように入り口を閉じ、
床も全てフラットな状態になっています。
物を出し入れしたり、駐車場部分も一体として使う
場合には扉を明け、床板をはずすと、階段が現れます!
完成です。
家の外観も木の部分が増えたことで、
やわらかい印象になっています。
コンクリートや金属のフェンスと違い、
通る人にも圧迫感を与えないこと、
時間が経つと、だんだん色や風合いが変化し
味が出てくるのがウッドデッキの良さですよね。
3rdはLife style shopですので、
生活に関わる事なら、どんな事でもお役に立ちたいと思っています。
「こんな事は無理よね?」と思う事でも、
ぜひ一度、気軽に聞いてみて下さい。
きっと「出来ますよ♪」とお答えします!
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